ミスか○くら 麻生まどか(仮名) 26歳 由緒正しき老舗銘菓店の正統派お嬢様が、勇気を出して初めての親不孝 門限ギリギリまでイキまくる一生で一度の日給アルバイト! [DVD]
AVは結構観てるつもりですが、見たことない顔なんで本当にミスか○くらなんでしょうか?男達は男優さんでしょうね。カラミはなかなかHですが、回数が少ないから★ひとつ減。白目を剥いてます(笑)次回作が出て欲しい。
パリのおいしいおみやげ屋さん
パリ好きな人はやっぱりお菓子や雑貨が好きな人が多いでしょう。
雑貨好きならやっぱりパッケージ買いしちゃったりもするでしょう?
私もそんな1人ですが
この本は瓶にスプーンが付いている細かいセンスに注目していたり、
キュートなパッケージなどもぬかりなく載っていて
実際に自分が行って目に留まった物を手に取っているような満足感があります。
ただ・・金額もわかったらもっと参考書にしてました。
ガイドブックに必ず載っているような有名店以外のセレクトはよかったですが
むしろ高級な有名店なんかは外してもらえたらもっと満足したかも?
とはいえこれを参考に次にパリにお買い物に行くのが今から楽しみです!!
モンタージュ
長らく、サントラ・楽曲提供等を手掛けていた松谷卓が、約2年振りにオリジナルアルバムをリリース。前にも書いたように、サントラなどを多くリリースしていたので「え、2年ぶり?」と思われる方も少なくないはずだ。
今回のアルバムの中には、「県庁の星」が、“Pentiment”「いま、会いにゆきます」同様、組曲となって収録されている。あの革新的なサウンドが組曲となって、また一皮むけるのであろう、と考えると今からとても楽しみである。
また、松下奈緒・NAOTOらとともに演奏した「Concerto for Ekaterina」にいたっては、原曲と、Piano soloとしても収録されている。
未発表曲も多数収録されており、期待の一作といえるであろう。
是非とも、耳にして欲しい作品だ。
お菓子の旅―春夏秋冬 (セレクトBOOKS)
表紙も写真も良くて衝動買いしましたが、何度も見返すほど気持ちの良い本です。
松江、京都、松本、金沢..の他、山形や東京など
和&レトロテイストの可愛いお菓子とパッケージ352点。
和菓子も洋菓子も、宝物のように綺麗な紙に包まれて
その微妙な色合いと可愛いアクセントがたまりません。
パッケージのイラストも媚びていなくて(実はすごい方が描いていたり)、こんなの捨てられませんね!
派手さはないけれど日本の美意識の高さをしみじみ感じます。
写真の色もレイアウトも綺麗で、お菓子の可愛さをじっくり堪能できます。
芸妓さんが甘味屋さんで和スイーツをつついている小さな写真が大好き!
着物も和のものも、やっぱり日本人を美しくみせてくれるなーと思います。
生粋の京都人の親友が我が家でこの本を見つけて
「懐かしい、面白い!あ、これお婆ちゃんが好きだったお菓子!」といって
会話そっちのけでずーっと眺めていました。(笑)