Eric Clapton And Friends - In Concert / A Benefit For The Crossroad [DVD] [Import]
クラプトンが私財で設立したアルコール・ドラッグ中毒者の更正施設クロスロードセンターの活動資金捻出の為に行われたライブ。数多くのチャリティーに参加するクラプトンだが、自身がホストを勤めるのは初めてではないだろうか。ゲストにシェリルクロウ、デビッドサンボーン、メアリーJブライジ、ボブディランが参加。どのアーティストも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるが中でも久々のレアナンバー、「リトルウイング」ではシェリルのコーラスとサンボーンとの掛合いが炸裂し、文句無しにこの日のハイライトと言えるだろう。オーディエンスの熱気も凄まじい。あまりに凄すぎて次の出演者メアリーJブラウジが霞んでしまうのは残念である。とはいえ、彼女単体で見ればなかなかの演奏。ディランと1本のマイクを共有してのデュエット「クロスロード」はもう1つのハイライトと言える。それにしてもクラプトンと堂々とギターバトルを展開するディラン、恐るべし(笑)。
Benefit
Jethro Tull 全アルバム中1番好きなアルバムです。
皆さん言われている通り、地味なアルバムではありますが・・・
With You There To Help Me のイントロ・・・これはもう最高です。
(これの映像もすばらしい出来です。)
2曲目の Nothing To Say 6曲目 To Cry You A Song
10曲目 Sossity; You're A Woman
この4曲は、Benefitの中でのBest Take です。
Stand Up に続く3枚組ディスクで、発売してもらいたい。
3枚目は、DVD-Audioでなくて、カーネギーホールでのライブ映像で(存在していたら)dts5.1ch音声で!!
クロスロード・コンサート [DVD]
最大の見所は
14.layla
15.don't think twice
エレキ版レイラはアンプラグド以来ずっと封印していたが、
ついに開封された。ギターソロもダラダラせず、かなり激しめで、
コンパクト。 もうひとつはボブディランでしょう。
登場してきたときの、あの顔。完全にマフィアの顔でしょう(笑)。
クラプトンも今回は裏の世界のカッコです。あの姿で睨まれると
ひぃ!でしょう。
16.crossroads
これはまったり。ボブディランはやはりギターソロをとるような方ではないと確信。
そして当時として映像として珍しいといえば
3.river of tears
4.goin down slow
7.little wing
等の演奏でしょう。またシェリルクローなど、珍しい方々と共演するという場面も
他にはなく新鮮。
ほかは定番の
2.hoochie coochie
10.tears in heaven
11.change the world
13.wonderful night
14.old love ←結構激しめ
17.sunshine
全体として、クラプトンのギターはヘビーなサウンドです。
ギターソロの表現力等は、hyde parkの方が上であると思われます。
ビジネスパーソンの英単語帳+70 次の70語でもっとうまくいく
前作に引き続き、購入いたしました。
仕事場面だけでなく日常会話におけるコミュニケーション場面でも一皮むけた表現が目指せます。
ビジネスでは、交渉の場だけでなく日常の何気ない言葉遣いも意外に見られてます。
ノンジャパニーズの懐に自然に入れる”ぴったりの表現”が満載です。
この著者の次回作にも期待しています。
The Presentation Secrets of Steve Jobs: How to Be Insanely Great in Front of Any Audience
この本はアメリカで経営者に上手いプレゼンの方法などを指導している著者がSteve Jobsのプレゼンの特徴を解説したもので、Jobs自身がプレゼンのやり方を語った本ではありません。
そのため、Jobsが本当に著者の解説の通りにプレゼンを組み立てているのかどうかは分かりません。
しかし、その一方で、今まで何人ものmediocre presentersを指導してきた著者だけに、並みの発表者とJobsでは何が違い、その差を埋めるためにはどういう努力をすべきか、ということが非常に具体的に書かれています。
内容はスライドの作り方や話し方だけでなく、服装やプレゼン中のトラブルへの対処法まで多岐に渡ります。
努力をすれば誰もが聴衆を惹きつけるプレゼンを行うことができる、と感じさせられる本であり、この本を読めば大抵の人は従来のプレゼンを多かれ少なかれ見直し、改善することになるのではないかと思います。