夏色の砂時計 (ファミ通文庫)
PS2ソフト「夏色の砂時計」がオリジナルに編集されて小説になりました。細かくは書かれてはいませんが、ゲームの内容が解かる作品です。漢字にはたいてい振り仮名が書かれていて、読みやすいようになっています。私は表紙の絵が気に入っています。
夏色の砂時計―リージェンの時間 (ファミ通文庫)
本編ではあまり語られなかった、リージェンの切実な想いが伝わってきて、すごく感動出来る作品になっています!!リージェンファンでなくても、お勧めの作品です!!!
ゲームボーカルベスト~志倉千代丸楽曲集~Vol.1
志倉千代丸さんが手がけた楽曲のなかでも素晴らしいのが14曲も入っています。ゲームをやった人はもちろん、やったことが無い人もひとつの「音楽」として楽しめると思います。それにこの値段は安いでしょう!おすすめの一枚です。当然VOL.2も買いですね。
夏色の砂時計 サウンドコレクション
自分的に夏色の砂時計の音楽の中で、一番いいと思うのは、未来この星でがいいです。なんかこの歌を聴いていると、感動の場面がよみがえってきて、ついつい涙が...。ほかの曲もノリノリでかなりいいサントラCDだと思いました。これは買って損はないはずです。
ゲームボーカルベスト 志倉千代丸 楽曲集 Vol.3
良い曲と駄目曲にキッパリわかれると思うんですが、良い曲は本当にすごく良いので★5つにしました。
おすすめなのが池澤春菜さんの歌ですね!切なくて淋しい感じの曲と歌詞に池澤さんの可愛いくて儚げな声がマッチしててすごく良いと思います!この歌だけで自分的には★5つです!