G線上のアリア100%
古典的な演奏から、ポピュラー風まで1曲の曲を様々に楽しめました。
CMで使われる事も多いのですが、いろいろな角度から演奏されていてまさに名曲だと思いました。
バッハの管弦楽組曲は名作ですが、その3番の2楽章(Air)をこのように料理しつくして満足できるものです。
続・神童
音楽の演奏はテクニックだけではないことがよくわかる1枚だと思いますよ。聴いていると素人耳にも只ならぬ迫力が伝わってきます。残念ながら廃盤となってしまっているようですが、安く見つけたならば是非聴いてみて下さい。