FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
macbook使いです。bootcampでvistaも入れていますが、ほぼ日常使いはmacです。
先代のS510は”windows専用”または、”mac専用”ということで、両方のOSでは使えなかったので、購入しませんでしたが、今度のS1500はWINDOWS版でも、MAC対応スキャン&OCRソフトが入っているため、MACでも使えます。まだ試していませんが、iphoto対応のアイコンもあるので、iphoto連携も使えると思います。(2/16追記)・・・使えます。
WINDOWS版(S1500)の方がいろいろなソフトが入っていて、機能的には充実しています。
それに比べてMAC版(s1500M)は”名刺管理ソフト+AcrobatPro”の2つしか入っていません。
AcrobatProや白いデザインに魅力を感じる人はMAC版を選ぶのもよいと思いますが、雑誌スキャンなどの基本的なことはWindows版S1500でもMACから使えますので、私は、S1500を選んで正解だったと思います。
それにシルバーデザインも金属の使い方がうまくて格好がいいですよ。新MacBookのアルミ+ガラスデザインにも合うんじゃないでしょうか。
使い勝手は、
・非常にスキャンが高速。早すぎる感じもします。
・重送はほとんど起きません。起きたときもセンサーで止まります。
自分のセットの仕方が悪いとき、原稿の下ごしらえが良くないとき、よほど薄い紙ばかりのときに何回か起きました。
・OCRの性能が高くてよい。基本ソフトのOCR精度はAcrobatの文字認識精度よりもよいかもしれません。
(2/16追記)
・・・基本ソフト(ScanSnap Manager)は文字認識の精度は良いですが、縦書きに対応していませんでした。
付属のAcrobat(Windows版)は縦書きにも対応していました。
まだ、使い始めて数日ですので、この程度のレビューですが、購入して正解、書類や雑誌の整理が早々にできそうです。
スキャナーズ【字幕版】 [VHS]
薬物の影響による超能力を扱ってるので分野が違うような気がしますが、電話器から企業コンピュータへの侵入、人間へハッキングなど、サイバーパンク運動以前の作品(81年)ながら条件はクールな表現でにクリアしており、じつは元祖の元祖みたいな位置にある作品じゃないかと。
サイバーパンクの元祖は84年発表の小説「ニューロマンサー」といわれているが、自我を持つAIというネタは「2001年宇宙の旅」からだとしても、この「スキャナーズ」はそれ以外の要素を先取りしている!
コミックやアニメ映画の「アキラ」「攻殻機動隊」、洋画「マトリックス」などはコレ無しには存在できなかったと思える。そこまで支持したくなる「意外と良い内容」。
いままで「グローネンバーグ」などと呼んですみませんでした、クローネンバーグ監督!
頭パカッ!で北斗の拳やアキラへの影響を話題にする以前に、スキャナーズは「8ビットコンピュータ時代のマトリックス」と言える存在と思うんです。いまさら観たら鳥肌モノの衝撃だった。
この監督の作品にしてはあまりグロもないし、あの展開は今見ても意外。これは掘り出し物中の掘り出し物ですぞ。
Canon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデル
読み取りが早く、鮮明な画像なので、結構良いです。
スペースも取らないので気に入ってます。
ウルトラマンマックス オリジナル・サウンドトラック Vol.2
ウルトラマンゼノン登場時の曲や、ゼットンの出現時の曲などがなく、少しがっかりでした。
しかし、12話に登場したバンド、「バッドスキャナーズ」が劇中で披露した、「ノットソーバッド」が収録されており、マニアにはうれしいと思います。
私はその満足したマニアの一人です
フィルム派カメラマンのためのスキャナー入門―ネガもポジも高画質スキャンで鮮やかに復活する (Gakken Camera Mook)
いままで持っていましたが あまり使い方が今一つわかりませんでした。
特に解像度をどのくらいにしたらよいかとか
アイデアのベタ焼きがいいです。とても参考になりました