ラブレボリューション 1 [VHS]
どの配役をみても超ビックな俳優さんばかり。またなんといっても菅ちゃんがまた素晴らしくセクシイで毎回発叫していました。(ちょっとやばいひとかしら)
とにかくとにかく最終回のあっけなさはおいておいて、じれったい恋愛にいつのまにか引き込まれていました。いくつになっても恋愛ドラマはいい!私も須賀ちゃんに僕が思ってるほどゃないさ!っていわれたーい!
プリンス・アンド・ザ・レボリューション・ライブ [VHS]
プリンスの情熱を感じることが出来ます。
構成としてはラブセクシーツアーが最高でしょう。
格好良さではサインオブザタイムズツアーが最高でしょう。
でも情熱さでは、このパープルレインツアーが最高でしょう。
ラストのパープルレインの演奏が最高です。
乙女的革命★ラブレボ!! ポータブル
前からやってみたいなぁ〜と興味があったゲームなので、今回PSPに移植ということで買ってみました。
…が、皆さんレビューに書いていますが、とにかくロードが多いです…。
システムもクイックセーブがなかったりとけっこう不便です。
でも、ゲームの内容自体は満足です。今のところ一人攻略し終えた所ですが、一回のプレイ時間の長さもちょうどいいし、シナリオや絵なども気に入りました♪キャラに瞬きや口の動きがあるのも良かったです。オマケ要素が豊富なのも嬉しいですね。OP、EDも素敵でした♪
ただやっぱり、気軽に出来ると思ったから、PSPの移植版を買ったのにこのロードの長さには不満が残りますので、★-2です…。
あと、追加されたと思われるイベントでは少しキャラの声に違和感を感じました…。初めての私でも気付くくらいです。
私はPSPで初めてなので、まだロードの長さや不便さを我慢してでもプレイしようと思えますが、一度PS2版などでプレイした方やロードを気にする方はPSP版は買わない方が良いのではないかと思います。
私自身、実際PS2版を買えば良かったかなぁと軽〜く後悔してるので…。
まだ始めたばかりなので、地道にコンプ目指していきたいと思います…(^_^;)
ダンス・レボリューション 【ベスト・ライブラリー 1500円:ラブ・ストリー&青春映画特集】 [DVD]
良くも悪くも、絵に描いたような「青春ダンス映画」です。
『ダンス★レボリューション』って邦題もどうかと思いますが、
原題の『Honey』もどーなんだ、っていう…(主人公の名前がハニー)。
ジェシカ・アルバのイメージを壊さないように…と言うよりは、
イメージを創り上げるために制作された映画、という感じです。
穢れない主人公による、破綻の無い、予想通りのストーリー。
いや、決して貶している訳ではありません。十代向けの作品なのでしょう。
大人が観るには、少し挫折や苦悩に深みが足りないかな、というだけで。
しかし特典を見るとなかなか面白いのです。
体を使って仕事を盗るライバルが出てくるのですが、その役を演じているのが
今作で振付を担当した女性だったりするのですね。
本編に登場するミュージシャン達も、アメリカの十代に支持されているであろう
アーティスト本人達が演じているようで、これも興行に一役買ったのでは。
特典には本編で踊られたダンスの短いワークショップが入っており、
「映画観てたら踊りたくなっちゃった」という方は大満足の筈。
ダンス映画はよく観るのですが、ジェシカ・アルバは「踊れる女優」ではあるけど、
やはり本業のダンサーに比べればパワーが足りなかった気もします。
とてもスリムで、見る肢体としては非常に美しいんですけどね。
私の個人的な好みでは★4ですけど、子供に観せる分には★5です。
ラブレボリューション 4 [DVD]
第10話『恋のリベンジ』第11話『恋のあやまち』第12話『恋と革命』収録。
このあたりからストーリーの流れにおいて現実味が薄れてくるような気もするが…ラストに向けて一気にもりあがりをみせます。
様々な人達の思惑があって想いあってはいるものの、結ばれることのない恭子(江角マキコ)と須賀(藤木直人)。
これまでクールで自分の気持ちをみせることのなかった須賀が、矢吹(押尾学)の言動によって時折弱い面を見せる(ちょっと子供っぽい言動もあったりする)。恭子の働く病院で起きた医療過誤の事件をきっかけに二人はますますすれ違っていくが…
最終回のタイトルはこのドラマのタイトルと同じ『ラブレボリューション(恋の革命)』。
一体どんな革命が起きるのか…??
一人の女性として、一度はこんな恋愛をしてみたいなあ…と思わずにはいられませんっ!ぜひぜひご覧あれ♪