JUMP ATTACK―The Formula for Vertical Game
結論から言うとすばらしいの一言!
今までのジャンプ力アップのトレーニングに疑問を感じていた私には目から鱗でした。
体に優しいトレーニングですし、騙されたと思ってやってみる価値はあると思います。
ただ日本語が少し変だったり、脱字があったりと不適切なところもあります。
もっとこのプログラムに精通している方に翻訳してもらいたかったです。
マイケル・ジョーダン物語 (集英社文庫)
ボブ・グリーンは最も好きなエッセイストの一人だが、彼が
マイケル・ジョーダンおよびシカゴ・ブルズとの2年間(初めて
NBA王者となった年と連覇を成し遂げた年)を綴った本。
しかし、本当にこの題名の訳はセンスが無いと思う。本書は題名
から想像されるようなMJ一辺倒の本では決してない。原題の持つ
「HANG TIME」のニュアンスがもう少し伝わらないものか、と思う。
書物は書かれてから年月を経て、初めて価値が分かると言うが、20年
近くたった今でも本書は全く色褪せない。
日本でもこのような良質のスポーツノンフィクションが読めればと
思うが・・・
ドリーム・チーム・イン・バルセロナ1992 [VHS]
マジック・ジョンソンの人望を生かして集められたドリームチーム(DT)のメンバーは,ジョーダン,バード,バークレー,ドレクスラー,ユーイング,マローン,ストックトン・・・etc・・・正に,当時考え得る最高の選手達の集団でした。そしてスーパースター達がエゴを捨てて力を合わせ,ただひたすら祖国のプライドのために戦う姿は,観るものに大きな驚きと感動を与えてくれました。思えば,日本でNBA人気に火がついたのもDT1がきっかけでした。
DT2以降もNBA選手が集められましたが,これほどの陣容ではなかったですし,チームの和という意味でもDT1にかなうチームはありませんでした。きっと今後もDT1を超えるチームは現れないでしょう。
現在このビデオは絶版のようですが、この不世出の史上最高のチームを後生に語り継ぐためにも,是非復刊を願いたいです。
一流の人たちがやっているシンプルな習慣
本屋にいって、帯にインパクトをうけて買ってしまいました。
持っているだけで一流になった気分!
超一流の人も毎日やってることは、
私みたいな凡人でもできること。
とくに自分の中の好奇心がいかに大事かわかった。
自分の好きなことを追い求めることが、
いろんなことの本当の理解を生みだすことができるんだ。
大好きなことを追い求めて、一流になれるなんてステキ!
私もがんばります!
アッパーデック マイケル・ジョーダン シリーズ1
少し前のスポーツヒーローを探していたところ~ジョーダンを発見!
本当にエアージョーダンだ!やっぱり凄い〜かっこいい、嬉しい〜です。
☆(スター)リアリティあり、いいものです満足の一品ここに!