秘書~黒蠍の誘惑 [DVD]
お約束のエロVシネだと思って観ました。
何だこれは!!!びっくりです。
今までみたことのない”長澤つぐみ”がいました。
高級な秘書が縛られて堕ちていく〜云々の話なのですが、
後半そういう筋はどうでもよくなってくるのです。
圧倒的に長澤つぐみがいい。
ホテトルの女優さんも凄く熱演!
良質のオトナの青春映画を観ているようでした。
だからといってエロは手を抜いていないし、
AV以上に長澤つぐみは一段とエロいし。
そして、この痛い感情はいったいなに?
おすすめです。
もう一度、観てみます。
ロードバイクインプレッション (エイムック 2095 BiCYCLE CLUB別冊)
昨年の鶴見氏のレビューは新鮮だったし、巻末にはメインのレビュアーであり責任編集者である山本氏と一線で活躍するレビューアーの菊池氏、細沼氏との鼎談が掲載され、女性モデルにもプロライダー森田氏がレビュアーとして参加するなど複眼的な視点が採用されていたのが救いだったが、2011年版ではその視点が奪われてしまった。
毎度のことながら、もう1人のレビュアーである今中氏が自社扱いの車種に高評価を与山本氏が追従する様に辟易する。
そもそも輸入代理店/メーカーの社長である今中氏に他社製品のレビューをさせること自体がおかしい。
誰がどう考えても、今中氏が登場する時点で公平な評価は期待できない。
今中氏は過去の功績や各種イベントへの積極的なサポートなど、スポーツバイク界の立役者であることは誰もが認めるところだが、近年は利権を離さない不良債権と化している。ツール・ド・フランスなどの解説でも、近年の若手選手に興味がないことは明らかで、力をつけてきている若手ジャーナリストの活躍の場を奪っている。そろそろ一線から退いていただくわけにはいかないのだろうか?
内容については、昨年「最高」と書いていたモデルが低い評価になっていたり、逆の例も見られ、レビューに一貫性がない。
各メーカーのこれだけ多くの車種を同時に乗り比べる機会は他になく極めて貴重な体験であるにも関わらず、公平性を欠いた内向きの作りになっていることが残念。
編集部および山本氏には、この本が与える影響力と存在意義を慮り、より公平なレビューをするための刷新を望む。
SINGLES+1
色んなアーティストが出てくる中、自分は歳なのかな・・・
最近は昔の音楽に戻ってきました。
新しい音楽をもっと聴けばいいんですが、気がつけば・・・
だから最近はいろんなアーティストの昔聴いていた音楽のCDを買って車で聴いています。
そんな中、DEENが聴きたいと急に思いました。
昔は知り合いがDEENが好きで・・・その影響で聴き・・・カラオケでも・・・
いま、ベストを仕入れて車で聴いていますが、いつ聴いてもいいものは良い!!
かなり気に入っています。
ゲロッパ ! GET UP スペシャル・エディション [DVD]
テンポもいいし、物語もよくできてるし
西田さんも岸辺さんもいいし
エンターテイメントとしては上質なものだと思う。
ただ最後10分、15分
軽いような。
むりくりハピーエンドにもっていったのがなぁ
軽くしてると思う。
SINGLES COLLECTION+4
既存のシングルから鳥人間コンテストでただ一度しか使われなかったレアな曲、さらに前身時のシングルまでと豪華な代物。
加えて14番の「あの頃の僕に」は半端なシングル曲など比較にならないほど味わいのあるめちゃくちゃ良い曲。
個人的にはシングルで一番気に入ってる「君がいたから」より好きなので文句なしの5つ星。