COWON アンドロイド MP3 プレーヤー D3-32G-BK
善くも悪くもこんなもんでしょ メディアスキャンが毎回行われるのは確かに鬱陶しい、ただ別にメディアスキャンしてる間に何も出来ないかと言れたらそういうことではないので勘違いしないように 画質は満足。何をもってこの程度の大きさの画面でこれ以上を求めるかは人それぞれだけれど、本当の意味で高画質を求めるならジャンルが違うと思う 音質はエフェクトの多彩さで遊べる。純粋な音質ならウォークマン。多彩なエフェクト、かつ音楽だけ求めるなら駆動時間でJ3。D3はもっと広い目で見るのがいいかと。 アプリはマーケット使えなくてもいくらでもある。調べられる人と情報を持っているひとはこの部分では文句ないはず。 OSのアップデートはないらしい。 ちなみに俺は色々しててもフリーズしたことないな。 個体差かな。 電源落とすと起動に恐ろしく時間かかるが、よく考えたらスマートフォンを電源落としてから起動するまでの時間とどっこいしょ。つまり、そんな電源落とすもんじゃないってことじゃないかと。スリーブ機能もあるわけだし。 まあ、色々あるけどこんなもんでしょ。 COWON初のAndroid端末。 そりゃ、既存のスマートフォンやアップルほど完成してないけど。 そんなに悪いもんだとは思わないかな。
ーー追記ーー
韓国版はAndroidのバージョン2.3にアッブ対応があったようだ。日本ではまだだけど、これがこちらでも対応されたら中々使い勝手よいかも。
俺はガラケーが好きなので普段はガラケー、調べものやブックリーダー、snes、Skypeなんかはこれで楽しんでる。もとからアプリマーケットも利用できない以上は野良も何も関係ないから、どんなアプリ入れるのも自由だし。
OLYMPUS デジタルカメラ XZ-1 ホワイト 1000万画素 1/1.63型高感度CCD 大口径F1.8 i.ZUIKO DIGITALレンズ 3.0型有機ELディスプレイ XZ-1 WHT
Panasonic LX-5と比較した上での購入。
F1.8-2.5のズームレンズの明るさは暗い室内においてもノーフラッシュで撮影できます。
高感度に強いデジカメは多いですが明るいレンズがついているコンデジとなると機種は限られるわけで。
さらに、一眼レフやミラーレスのようなシャッター幕を利用するカメラとは異なり音も静かである為、店の雰囲気を邪魔せずに写真を撮ることができます。
特筆なのは連写の機能。通常のjpegでも秒2コマ、画素数抑えれば秒7コマでの撮影が出来ることもあり気軽に連写機能を利用して気に入ったショットだけ選択することも可能。撮影チャンスを多く得ることが可能です。
残念な部分は充電機。USB経由での本体充電でありバッテリーを追加購入し、別の固体を利用中に充電することができないのが不便といえば不便。ただしこれは昨今のコンデジの傾向によるものかもしれません。
OLYMPUS デジタルカメラ XZ-1 ブラック 1000万画素 1/1.63型高感度CCD 大口径F1.8 i.ZUIKO DIGITALレンズ 3.0型有機ELディスプレイ XZ-1 BLK
Panasonic LX-5と比較した上での購入。
F1.8-2.5のズームレンズの明るさは暗い室内においてもノーフラッシュで撮影できます。
高感度に強いデジカメは多いですが明るいレンズがついているコンデジとなると機種は限られるわけで。
さらに、一眼レフやミラーレスのようなシャッター幕を利用するカメラとは異なり音も静かである為、店の雰囲気を邪魔せずに写真を撮ることができます。
特筆なのは連写の機能。通常のjpegでも秒2コマ、画素数抑えれば秒7コマでの撮影が出来ることもあり気軽に連写機能を利用して気に入ったショットだけ選択することも可能。撮影チャンスを多く得ることが可能です。
残念な部分は充電機。USB経由での本体充電でありバッテリーを追加購入し、別の固体を利用中に充電することができないのが不便といえば不便。ただしこれは昨今のコンデジの傾向によるものかもしれません。
知っておきたい有機化合物の働き 電気を通すプラスチックからカップリング反応まで (サイエンス・アイ新書)
新書サイズでオールカラー。有機化学とその幅広い活用分野について説明している本。絵を多く載せて、なぜ、どうして、というポイントがコンパクトにわかりやすく説明されている。
また本書は、電子コピー、アクリル絵の具、漂白剤、石炭、石油、液晶、洗剤、接着剤、消化剤、といった身の回りの有機化学製品の紹介だけにとどまっていない。例えば、超伝導プラスチック、抗がん剤への利用の可能性、長らく処理方法が無かったPCBの分解方法といった、比較的新しい利用分野についても積極的に紹介している点も特徴だといえる。
もちろん、カップリング反応、電気を通すプラスチックや光るたんぱく質といった、日本人がノーベル賞を取った分野についても、きちんと紹介している。
持ち運びに便利なサイズである上にテーマごとに見開きで読みきりになっているので、通勤電車の中でも乗り換えまでの間に数ページ読むという形で小分けにして読み進めやすい。現代人の生活は有機化学に支えられていると実感すると同時に、さらなる進歩へ夢が広がった。予想よりも面白かった。
よくわかる最新印刷の基本と仕組み―基礎から最新技術まで、印刷の基本を学ぶ 機能と役割 (How-nual図解入門Visual Guide Book)
さまざまな印刷のしくみ、業界が抱える問題、将来的な技術までが一望できる良書。
大体半分が印刷方式や技術の話、半分が業界やサービスについて書かれてあります。
イラストやグラフが多用されていて分かりやすく、言葉も平易でポイントが押さえられています。
特定の印刷方式や、詳細を知りたくなったら他の専門書に行くとして、入門書としてはかなりおすすめの1冊です。