SHOCKER ショッカー [DVD]
この殺人鬼の素性とかよく分かりませんが、とにかく怖い。
何を考えてるのか分からないし、と言えども行動が予測出来ないという類の怖さではなく・・・。
殺し方が残虐、と言ってもそういう殺人鬼はたくさんいるし・・・。
そうだ、何が怖いかって言うと「ジワジワ」だ!
一気にではなくジワジワなのですっ!
なんだかとっても後味悪いですよ・・・。
いや、最初からイヤ〜な気分になるでしょう。
ショッカー [VHS]
「Xファイル」で人気者になったミッチ・プレッギが魅力的なビジュアル・ホラーです。監督がウエス・クレイブン。「エルム街の悪夢」にも似たユニークな設定と凝った映像が楽しめます。主演のピーター・バーグはのにちキャメロン・ディアス主演の怪作「ベリーバッド・ウェディング」を監督。こちらも実はホラーだったりします。
トップ・ドッグ
前作はNo Limit特有の南部バウンス色が強かったのですが、
今回はまた西のG-Funk色が強くなり、昔からのSnoopファンには
嬉しい一枚です。何よりも嬉しいのがゴールデンコンビの復活!!
SnoopとDreが再び手を組み、XZIBITをフューチャーした12は最高で、
勿論この曲は大ヒット。更にこれを足がかりにDreはこの後「2001」という
大傑作を発表し、完全復活を遂げましたとさ。めでたし、めでたし。
SHOCKERショッカー 闇の奥 [DVD]
炭鉱で死んだとされる伝説の首切り殺人鬼マルティンスが悪霊となって蘇る!!
出口なき炭鉱で次々と悪霊となったマルティンスに憑依されるクリスの仲間たち。
クリスはこの炭鉱から脱出する事が出来るのか!?
一言でゆうと死霊のはらわた的炭鉱ホラーといえる内容です。
死霊のはらわたに比べるとスプラッター度は劣るものの、シャベルでの顔面真っ二つ、銃による頭爆破等、合格点つけれる血まみれシーン続出で見ごたえあり!!
首切り殺人鬼の割には直接の首切りシーンが冒頭しかないのが残念ですが最後までハラハラドキドキで楽しめました。
劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー オリジナルサウンドトラック
テレビ本編のディケイドの音楽に比べると、よりハードに、よりスペクタクルになったのは、劇場版仕様。
トラック24「ライダー集合」は、歴代ライダー行進&戦闘のシーンで使われた6分の大曲。
トラック27「仮面ライダーW(ダブル)登場」では、公開ののち現在放送されているダブルを彷彿とさせる良曲です。
お薦めは、トラック9「最終バトル」。ディケイド、ディエンド、クウガがV3、スーパー1、ブラックを相手に
バトルを挑むシーンで使われた曲で、戦闘の緊張感が伝わってくる、文字通りを表現したいい曲です。
全体を通じては、戦闘シーンはスピード感のある曲が中心ですが、ドラマシーンではダークな感じの曲が多いです。