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木下料理人ポンちゃんのお気に入り時事評論

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おすすめベスト10!
1.スタバ
2.ワイルドアームズ アルターコード・エフ
3.Colorvariation
4.ピーター・ホワイト
5.大宮
6.待ち受け
7.ダーク・ウォーター
8.ダイハツ
9.奥尻島
10.双月の騎士

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フォー・ルームス [DVD] 別々の監督が一話づつ作成し、大きく四話(四部屋)のストリーから構成されており、ティム・ロス演じるベルボーイと各部屋のお客たちとのやりとりを、おもしろく描いているのですが、ティム・ロスの細かい仕草や指づかい、目の動きが面白く、何かアニメのキャラクターが、そのまま実写になったように感じました。

四人の監督個性を、ティム・ロスが食ってしまってます。


Sixteen Years of Video Material [DVD] [Import] 実際はリージョンフリーなので日本製プレイヤーでも問題なく見れます
ただDISC1が片面PAL方式でもう片面がNTSC方式の両A面(?)なので入れるときご注意を。
PAL面を上にしましょう。

沖縄の海兵隊はグアムへ行く―米軍のグアム統合計画 鳩山政権崩壊のきっかけとなった普天間米軍基地問題。

日本の政府、マスコミも普天間基地の移設先は名護市辺野古で県内移設を前提としていることに、沖縄県民の一人として不快に思う。わずかな戦闘部隊しかいない在沖海兵隊が抑止力でないのは、沖縄県内では常識なのに、本土では抑止力だと非現実的な報道がまかり通る。抑止力は米国本土の米軍であり、25万人の自衛隊が在沖米軍を含む在日米軍を守っている事実もなかなか報道されない。

本書では米国海軍省「グアム統合マスタープラン」「環境影響評価案」などから、在沖海兵隊の飛行場機能要件はアンダーセン空軍基地で対応することや、射撃演習場、都市型戦闘訓練場のなども建設予定されている事実が書かれている。冷戦後グアムの基地は使われなくなり、現在は閑散としていることや嘉手納町の80%を占める嘉手納米軍基地の4倍という広大なアンダーセン航空基地の実情を明らかにしている。

県内移転前提の狭窄した報道、論調しかない日本をよそに、5,000億円以上負担する在沖海兵隊移転は着実に進んでいる。官僚と軍事評論家が一体となり情報コントロールされていることに著者は危惧する。

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