スキルアップ寺子屋―読むだけでダイビングがうまくなる本
雑誌に連載時は途中から読み始めてしまっていたので,なんとか単庫本化されないかと待ち望んでいました.自分もダイビングを始めてかなりにはなるのですが,目から鱗のことがたくさんあって,スキルアップに関しては「そっかー,こうすればもっといいんだー」と,和尚をほんとに拝んでしまいたくなります.(笑)
著者の和尚の独断的見解が入っている部分があるかとは思いますが,それはご愛嬌の範囲かと...安全に楽しみながらダイビングを行っていくためのひとつのバイブルとしてためになる1冊だと思います.
317 地球の歩き方 リゾート 世界のダイビング&スノーケリ (地球の歩き方リゾート)
海外ダイビングのエリアカタログという位置づけで使っています。
写真が豊富なので、脳内ダイブトリップには必須…かも?
ウミガメ派なので、表紙の写真が好きです!
Morning View
マイナスイオンを感じるような涼やかなジャケ。その爽やかなイメージは1曲目から感じる。ラウドでロックの重低音をベースにしつつも、安らぎが同居する不思議な印象があった。(DragonAshはおそらくこのアプローチに大きく感化されて「Rio de Emocion」を色付けたなと覚える。)
ダーティなロック側面だけでは音楽は狭くなる。圧縮されたエネルギーの逃げ道を自分たちの音楽の中につくってゆくことは、音にこめた観念を昇華させ、バンドの「進化」に繋がる。
闇だけに留まっていれば、固定ファンから安定した収入は得られるだろうが、それはダサい。闇から抜け出る道を(それが成熟であろうと手段の変更であろうと)自分たちの試行錯誤の中で見つけてゆく過程は、音の中に力をうむ。
彼らの堅固な意志の輝きは、今作で大きな説得力を音の輝きとしてみせている。ミクスチャーは現在、既に形としてはそれぞれのバンドでひとつの鋳型が作られた時代に差し掛かっていると思う。そこに今度は何を取り込むのか、どう進化させてゆくのが道なのか、それが問われてくる。今作はINCUBUSのそれへの内省的なアプローチを感じた。
Qスカイ 01 スキューバーブルー
飛行機ラジコン初心者の私ですが
この商品は多少テクニックがいるような気がします。
でも最初長時間飛んだときは本当に楽しかったです。
ただ、何度も何度も墜落、衝突してると、羽がおれたり、本体もおれたり・・・と
脆いところがおれたりしました。
すこし大きなスペースがあれば、八字飛行できます。
ただ、調子に乗りすぎて難しい飛行方法すると
衝突→墜落→羽にひびってかんじで僕の二の舞になりまた買わないといけません。
普通に飛ばしているだけで楽しいので、買ってみてはどうでしょうか?