THE BEST of mihimaru GT
正直、これを聴くまでのmihimaruのイメージは
「気分上々↑↑」の明るいPOPなイメージだけでした(^^;)
でも、これを聴くと「恋する気持ち」は切ない女の子の気持ちで
「いつまでも響くこのmelody」は、すごく、詩がいい!!!
改めて、hirokoちゃんの歌唱力を感じられました♪
「パンキュッシュ☆」のようなPOPな曲も、やっぱりいいですね(○・ω・○)
mihimaruGTをあまり知らない人も、好きになれるアルバムです!!
hirokoちゃんとmiyakeさんの、詩・曲・声すべてがステキです!!!
I love you(初回限定盤)(DVD付)
よくこなれたガールズポップス。けれど、そんなありきたりな言葉でのみ
片付けてしまうのが非常に惜しくなる、彼女中島愛(まめぐ)の七色の
歌の世界が縦横無尽に広がる。俗にいうアイドルという、今だからこそ
表現できる眩しい輝き。でも、やはり彼女は伊達ではない気がする。
だからこその、この楽曲の抜かりない布陣。どこか甘酸っぱく、けれど
同時に爽やかな元気さがあふれる、この弾けるキュートさにノックアウト。
リリース済みの既存マキシ曲含め、12の季節を彩るオリジナルナンバーが
とりどりの色彩を撒き散らしながら繰り広げられる。それを彼女自身からの
心からのサンクスという気持ちを表現した「I LOVE YOU」という言葉で表現。
まさにキラキラと輝く彼女はサンシャインガール! マクロスFのランカ役にて
声優歌手ともにデビューを飾り、さらに3枚のマキシシングルを経て、今回の
アルバムで感じたのは、やはりその表現力という歌唱力そのものの進化。
当初はここまで声量のあるアーティストだったとは思いも寄らなかった。
それはやはり、彼女自身の「思い」の深化の表れなのではないかと思う。
この歌声の明るいパワーに引き込まれずにはおれない、そんな引力さえ感じる。
ノリノリのポップチューンも、しっとりとしたバラード曲も、彼女自身のその
思いの力が乗り移り、途端に非凡でない何かを感じさせるから不思議だ。
オリジナル曲では「Raspberry Kiss」「Sunshine Girl」「white heart rhythm」
辺りが華やかな聴き所だが、「ゆびさきの雨」「CALL ME」「わたしにできること」
などのバラード系もしっとりと聴かせる。マキシシングルでもあったラストソング
「ノスタルジア」でも感じたが、やはり彼女の歌声には真心が感じられる。
何よりそれが小手先ではない確固とした表現力としてプリズム色の光を放つ。
因みに2,4,6曲目にて自ら(補作詞含め)作詞も手掛ける。実にバラエティに
富んだポップで質の高い楽曲そのもの含め、今の彼女が一番自然体で輝ける
一つの世界観を形作っているようで、その味のあるナチュラルな歌声とともに、
聴いていて実に心地よいアルバム。これがファーストアルバムであるのだから、
やはり「才能」なのだろうか。彼女の歌の世界の今後が非常に楽しみになった。
ありがたいことにランカ曲含めキャラソンとして歌った数曲も8cmCDにて収録。
個人的にドラマチックな楽曲を切なくもパワフルに歌う「After The Heart Rain」が
お気に入り。力強いといえば「タルタロス」なども、それなりに聴き応えあり。実は
全力疾走してしまえるだけの歌唱力を十二分に持っている人なのかもしれない。
永岡真実 恋たわわ [DVD]
現役アイドルでもトップクラスに入るのでは?と素直に思わせる
とにかく身長167センチでFカップという迫力ボディは
ちょいムチ好きの貴兄にとってはたまらない素材なのではないだろうか…
クマ的ベストポイントはここのサンプルイメージにもある
上は着衣のままで下は(下着風)水着でお尻がプリッのシーンだと思う
ここは正直に告白すると静止画にして5分程楽しんだ!
まぁ内容的にそこまで斬新な演出は正直なかったが
おっぱい揉みまくられシーンなどはやっぱりカウパー度高いよね?
次回作では是非Tバックなどに挑戦して欲しいのだが…まだ無理かな?
いや、それでもクマは期待するぞ!!
いとうあいこのふんわり京都
『ウルトラマン』で書籍を検索すると出てきました(笑)
いとうあいこさんは神社仏閣巡りが好きだそうで、
ご本人のスナップとともに、全体のほぼ90%以上が
京都の神社仏閣の紹介という構成となっています。
従いまして、神社仏閣に興味が無い方は
まったく面白くないのでは…という本です。
著者は語学の番組などでもお馴染みですが、
多才という印象になってきましたね。
もっと売れてもいい素敵な方と思います!