多岐川華子 ハナ。 [DVD]
さすがにお母さんが綺麗なので、華ちゃんも綺麗です。カメラ目線で何回も見てくれる感じだから、メロメロになっちゃいます。
水着姿も多く、お尻は可愛いくて、買って良かったと思っています。
これからも、もう少し大人になった華ちゃんを見てみたいです。
メン☆ドル~イケメンアイドル~DVD-BOX
地方在住のため、TV放送では見れなかったのですが、購入し見てみたら本当に面白い作品でした。
ノースリーブスのみなさんが男装しデビューしちゃったり、他にもあり得ない設定でしたが、最高です!
出演者のギャップが最高でした!
続編が出来ることを願ってます。
映画「旅の贈りもの 0:00発」 [DVD]
それぞれ何かを抱えた人たちが到着地の解らない列車に乗って旅をする。
着いた場所は人情厚いおじいさんやおばあさんの集まる田舎。
都会で抱えた傷をそこで癒してそれぞれまた戻っていく…
そんな物語。
確かにそんな列車があれば乗ってみたい気もするしあの人情味溢れた街へ行ってみたいとも思う。
でも何となく端的に進んで先が完全に読めて終わっていく物語に物足りない気持ちを覚えた。
懐かしい歌が…と書かれていたが劇中流れる懐かしい歌は竹内まりやの「駅」のインストゥルメンタルと徳永英明の歌う「時代」エンディングに流れる中森明菜の歌う「いい日旅立ち」のみ。
映画の内容についても歌についてももう一つ何かが足らない、後一歩何か欲しい、そんな感想でした。
多岐川華子Pure Eyes[DVD]
デビュー作が酷かったのであまり期待していませんでしたが内容は充分満足できるものでした。最初の白ワンピースからカメラマンは結構頑張ってくれています。
もちろん木嶋のりことか、グラビア系のDVDと比較すると限界はありますが、ある意味正統派アイドルの立場にいる彼女の作品としては結構突っ込んだ映像だと思います。
変な画像処理もないし、カメラマンの自己満足のような斜め撮りや気持ち悪くなるようなカメラの動き方もありません。
アイドルDVD撮影の王道のような撮り方で、アングルも結構下半身の接写もあり満足。
ワンピースって今時って感じもしますが、白ワンピースが彼女の清純なイメージ、幼いイメージにマッチしていて逆にそれがエッチにも思えて・・・
ピンクのビキニでの海岸での映像や、カメラマンとの視線鬼ごっこ?のようにカメラの前でビキニ姿で動き回るシーンとかがオススメです。
嗜好は個人それぞれなので難しいですが、自分にとってはピンポイントな作品でした。さらにもう少し突っ込んだ作品を出してくれたら・・・
そんな気もしますが彼女の芸能界の立場を考えたらこれ以上は厳しいかもしれませんね。
とりあえず今後の期待を込めて星は五つにしました。かなりの甘評ではありますが(笑)
多岐川華子写真集『はな。』(DVD付)
被写体の素顔の魅力とカメラマン(渡辺 達生氏)の作風がマッチした「アイドル写真集」らしい一冊に仕上がっていると思いました。被写体(多岐川華子さん)を変に作る(メイク・ヘア)事をせずに撮っている写真が多数で、リラックスした表情も切り取れていると思いました。但し、被写体の別の部分を(例えばセクシーさ等々)表現してもらいたい方には満足できないかもしれません。