Rachmaninoff: Vocalise, Op.34 No.14
Sergei Rachmaninoff: Vocalise, Op.34 No.14, The Philadelphia Orchestra; Conductor - Sergei Rachmaninoff Recording 1929
勇直子 BOOM BOOM BOOM(12インチクラブミックス)
M.Chieregato&Ballerini+S.Montin&T.Hooker 秋元康訳 角松敏生編曲 87年。 ポール・レカキスの大ヒット曲のカバーっす。通常のシングル盤でも発売されており、結構イイ線まで行ったので覚えている方もいらっしゃるかも知れません。 こちらの方は12インチクラブミックスバージョンで、とにかくかっちょよくて角松先生がめっちゃ良い仕事をしてます。踊り狂ってた20歳の頃を思い出すなぁ(涙)。 勇直子さんは86年に「センターラインが終わる時」でデビュー、ドラマ「夏・体験物語2」にも出演し、ちょい悪な感じが魅力の女の子でした。 デビュー曲は少しヒットしたもののその後が続かず(涙)、翌87年にはこの曲がそこそこ行ったんやけど、89年の「ポラロイドのふたり」を最後に女優活動に専念しています。 色々あったけど(涙)今も女優としてそこそこ出ているみたいっすね。 オフコースの大間ジローさんが全面プロデュースしたアルバム「アスファルトの天使たち」は、作家陣に松尾一彦さんや原田真二さん達が参加した超名盤で、中古市場ではずっと人気が高い一枚でしたが、数年前にビビットさんから彼女の全楽曲が収録されたフルバージョン!!で祝!再発売!!されました(バンザーイ)。 あと「BOOM BOOM BOOM」と云えば、数年前に新宿2丁目のクラブで良く開催していたイベント「歌謡曲ナイト」でこの曲をリクエストしたんやけど、12インチ盤も通常盤もどうにも見つからなくて(涙)踊れなかった記憶があります(号泣)。 でも、芳恵様の「悪戯Night Doll」ではしっかり踊らさせていたらきましたよ~(ピース)。
テルマ & ルイーズ Vol. 1
東京からバンコクへ♪ 離陸直後からお酒の力で元気いっぱいの、テルマ& ルイーズ。 「おねーちゃん、ビール、ビール~」 フライトアテンダントさんをおねーちゃん呼ばわりして、一生懸命、ニッポンの恥をさらしていた♪ 僕のとなりに座っていた、タイへ帰国するキアヌ・リーフスくん(仮名)。 日本国民を代表して、深謝させていただきます(泣)。 2009年4月11日、13:59:58、048