新・花のあすか組! (7) (Feelコミックス)
6巻から出るの長かったよ。なんだかゲーム開始からの流れからなんで今こうなってんの?
蘭塾に来たエリアマスター活躍してる?って登場人物が何やってんのかわからないとこあった。
けど、朱の覚醒は意外で面白いと思った。
これからもあすかは傷つきながらも強くかっこよくいてほしい。。。
個人的に、HIBARI様はいつまでもあすかLOVEでいて欲しいし、あすかも左に戻って欲しい。
女性アイドル主演ドラマ 本人歌唱主題歌スペシャル ~「スケバン刑事(デカ)」から「ポワトリン」まで~
近年巷で何かとお騒がせしているこんぴレーションアルバムブームだが、ついにここまできてしまったかと言う企画だ。女性アイドル主演ドラマという表向きタイトルだが実際は、学園物アイドルに限定しているかのような企画物で実にコア過ぎる。需要を考えてのリリースかどうかはさておいて、コアなファンなら万歳物なのかもしれない。こうして見るとスケバン刑事が半数を占めているあたりこの番組だけが異常に人気があったのだなぁと改めて実感する。ドラマの勢いを反映してか堀ちえみから風間三姉妹までビッグヒットだったがそれ以降の曲たちは余り知名度がないのは番組で知名度と同様なのが興味深い。
学園物ドラマの主題歌は駆け出しの頃のアイドルが起用される傾向が強しの中、まだ純粋な声と曲調が堪能できるのも新鮮だろう。
10~14の曲が収録されているのなら、スケバンの中村も収録してあげても良かったのに?と思わなくも無い。
やっぱり学園物ドラマはスケバン刑事に始まってスケバン刑事に終わってしまうのだろうか?
新・花のあすか組! 5 (Feelコミックス)
新しいシリーズが始まっていたなんて知らなかった。あすかが戻っていた。蘭塾も健在らしい。携帯電話がなかった時代の話が、現代に蘇った感じだ。あすかの台詞は、いまだに心に刺さってくる。
新・花のあすか組!8 (Feelコミックス)
あの衝撃のラストから、約10年ぶりの再開で、
絵も内容も現代風にデフォルメされてましたが、
それがむしろ面白かったし、
おなじみの人たちに会えたのもなつかしかったです。
テンポも落ちていないし、展開も、最近の多少説明的で遅々とした漫画に比べて、
時々ついていけないくらい早くてすっきりしています。
前作を読んでない人には少し厳しかったかもしれませんが。
詳しいことは避けますが、え?ここで終わり?とちょっと残念です。
今時の人にはあまり人気がなかったのでしょうか。
HIBARIや春日の正体は結局明らかにはならないのでしょうか。
外伝でもいいので、ぜひ続編を書いていただきたいなあと思います。
花のあすか組! 壱 [DVD]
DVD化を待っていた。実は、主役の3人はどうでもよくて、敵役の方に関心があるのだ。学園を支配するボスキャラの配下4人組に「風・林・火・山」というのがいて、その1人が新人時代の和久井映見である。むしろ主役3人組よりもこちらの4人組の方が美少女揃いという、妙なキャスティングになっている。
マンガ原作もので、ストーリーは荒唐無稽のひと言なのだが、「スケバン刑事」を創ったスタッフ陣のエネルギーで強引に魅せてしまう必見作。