草食系虫博士ほ~くんの超絶雑記帖

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VICKS リフレッシュ液 KFC-6J 確かに喉の調子が悪い時に使うと、いい感じです。
このリフレッシュ液を使う前は、ユーカリ等のエッセンシャルオイルを使用していました。
それよりかは、ヴィックス リフレッシュ液のほうが、匂いがやさしいと思います。
ただ、扱いにくいのが欠点。蒸発せず、翌朝もオイルがしっかり残ってるので、
それを取り除くのが結構大変。あと、ボトルから加湿器の小さな受け口に注ぐのも一苦労です。(気をつけないと、ドボッと出ます。)
ボトルの口からオイルがつたって、ベトベトに・・・なんてことも。

ブラック・レイン デジタル・リマスター版 ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] 当然のことながらHD画質は被写体の細部をはっきり浮きあがらせるため、
もともと造形やデザインの細かいものはよりその細かさが、粗いものは
よりその粗さが目立つことになる。

本作でその細かさをもっとも感じたのは、ガサ入れシーンでの100ドル
札である。本物の肌ざわりだ。だが正反対に、マイケル・ダグラスが
偽札チェックで焼くときのその紙幣は、小道具としてつくられたことが
明らかな安っぽさがむきだしになる。

CGでしっかり補正をかけることは可能だろうが、過去の作品などでの
そのようなアラは、個人的にはできるだけ残してほしいものである。
その作品のファンなら、そういった部分こそ愛すべきものだからだ。

もっとも本作でアラが気になる箇所は、それ以外にはほとんどない。
ダグラスや松田優作の目の動きや肌の質感などとてもすばらしく、
ブルーレイでみれることにしあわせを感じる。

それにしても本作は主題歌がすばらしい。へこんだときなどに、この
映画をみて、この主題歌に酔いしれる。とても勇気づけられるのだ。
エンドロールで味わう気分は、自分にとっては「ショーシャンクの空に」
のラストに匹敵するほどである。

イン・コンサート 米良さんの話の中でも自慢のエピソードとしてとして語られることの多いコンサートのCD。それにしてもよくこの調子の悪い時期に(おそらく絶不調に近い時期じゃないかな)これだけのコンサートが出来たことは大したものです。よほど覚悟して臨んだのでしょう。2曲目のバッハのカンタータ第78番なんかはどのクラシックCDの同曲よりも良いくらいの出来。グルベローヴァも米良ちんにあわせてバロック的なビブラートを押さえた歌唱を見せている(その意味でも貴重なCD)。それにしてもまた表紙。これでどれだけ損をしているか・・・。グルヴェローヴァのファンはこの表紙のみで「許せない」と言う人も多い。ホントにマネジメントが機能していないです。
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