カプコンジェネレーション第3集 ~ここに歴史はじまる~ カプコレ
このゲームは滅茶苦茶思い入れがあり特にエグゼドエグゼスをやりたくて
購入しました。
最初は下手糞で50万点越えるのにひーひーと言うありさまでしたが、
一念発起して腰を据えて努力し続けて120万を超えそうと言う所まで
来ました。しかし壁がどうしても破れずに苦しかったのですが、
ある時突然130万点を超え最終的に173万点までワンコインで到達
おれも上手くなったなー、力完璧に出しきったなーと言う感慨に浸り、
納得して引退しました。
SONSONもひげ丸も上手くなり素晴らしい体験でした。
ぬらりひょんの孫 16 (ジャンプコミックス)
山吹乙女さんのシーンが感動的です。
それにつづいて
リクオが宣言するシーンがかっこよくて、三代目!!って感じです。
ファンの方は是非購入して呼んでいただきたい一巻です。
ある意味節目の巻ですね。
ボーン・トゥ・キル [DVD]
『武士・MUSA』で見せた強い男。
『私の頭の中の消しゴム』の悩み涙する夫。
とても素敵でした。
この映画のウソンさんは、陰のある男を演じています。
映画の始まり部分はとても暗い画面で、
よく目を凝らしてみないと分からないくらいです。
少し気持ちが悪い場面があるので、
始めの部分はザザッと見る程度のほうが良いかもしれません。
映画全体に『殺し』『流血沙汰』が多いので、
私はちょっと、途中で嫌になりました。
映画のストーリーは…でしたが、
チョン・ウソンさんは美形俳優なんだなと実感しました。
少し、はにかんだり照れたりしているところも可愛らしくて良かったです。
ウソンさんのファンにおすすめの1枚です。
ラブストーリー [DVD]
「アンチ韓流映画」+「アンチ恋愛映画」の愚生がある日、戦争映画でも観ようと
レンタルショップを訪ねた際のことである。
あるパッケージのDVDに、こんなアラフォーオヤジが目を奪われたのである。
脳裏に眠る初恋の記憶をそのまま写真にしたかの様な、そんなパッケージのDVD
のタイトルは、
「ラブストーリー」
という、なんともベタなものであった。
普段の愚生であればまず、レンタルすることのない作品である。
しかし、主人公と思しき少女の美しいこと・・・
写真の美少女は、物憂げながらどこかに凛とした佇まいを見せるティーンエイジャー。
腕には雨傘らしきものを持っている。
そしてこの美少女は、写真中央に位置していない。
やや右側にこの美少女が立つ構図の写真になっている。
これはまさに、思春期青年が恋愛対象を眺める時の図ではないか。
思春期において男は、女性に神性を見るのだ。
そんな美しい生き物を、直視できるものではない。
「キミを見ていたんじゃない。他を見ていた。」
なんてエクスキューズをするために、そんな視点で対象を見る。
この写真はまさに、思春期だった愚生が、神性を具現化したかのような美を鑑賞するときの
そんな構図そのままだった。
「キミを見ていたんじゃない。他を見ていた。」と云えるような予防線を張りつつ、
美しい神を眺めていた頃の自分を思い出していた、
そんなアラフォーオヤジは早速、この作品をレンタルして鑑賞をしてみたのである。
この、初恋の記憶を見事にパッケージに再現していた本作品だが、
内容もまた見事であった。
「アンチ韓流映画」+「アンチ恋愛映画」の愚生がその後、本作品のDVDはおろかサントラCDまで購入してしまった理由を以下いくつか挙げてみると、
1) 主人公女優の美しさ
2) 主人公女優の佇まいの良さ
3) 男性俳優陣の凛々しさ+ユーモラスさ
4) 思春期男性のアホさ加減の描き方のよさ
5) 挿入音楽の素晴らしさ
6) 挿入音楽と映画各シーンの卓越した調和
7) 絵画を意識したかのような各シーンの挿入頻度
8) 感動のエンディング
となろうか。
あの日、DVDレンタルショップで心を奪われた、
やや右側に位置する美少女の写真をパッケージに持つ本作品。
初恋のとき「キミを見ていたんじゃない。他を見ていた」とのエクスキューズを発するための
予防線とでもいうべき構図をそのままパッケージにした本作品。
作り手の映像はそのまま、観客の初恋の記憶を甦らせる触媒となるであろう。
「韓国映画、おそるべし」である。
(その後しばらく、韓流映画にハマッた愚生。)
子々孫々に語りつぎたい日本の歴史
本書は、GHQが路線を敷いた所謂戦後民主主義教育に対して疑問を持ち始
めた方、朝日や毎日の購読者の方で、昨今の新聞の報道姿勢は何か可笑しい
と思い始めた方に是非お勧めしまます。皇室典範、靖国問題、憲法改正、更に
所謂首相の靖国参拝に対する中国・韓国の度重なる内政干渉等など。歴史認
識の問題がやさしく解説されます。戦前中後の生き証人であり、ブレのない国
家観をもつ両著者には末永く活動してほしいです。