渚のチャオプラヤごろくんのめきめき雑記帖

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ひだまりらじお×☆☆☆ 特別編~いぇす! あすみっつ!!~ いえすっ! あすみっつ!
ということで、無事に3つ目に到達したシリーズ最終作です。
今回はひだまりオールスターズ大集合ということで、6人そろい踏み。
「スペース!」アスミス、「溶けてるけど逃げ切った」ミズハス、
「満面のドヤ顔」ゴトゥース、「新谷さんに一番にてる人」シンタス、
「腹黒全開」オミンチュ、「リビドー抑止不能、当ててる」ダチャーン。
相変わらず、ラジオの体裁など一切気にしないクロストーク全開のカオスっぷりは健在です。

そして今回は、満を持して登場した「神様」ウメスを徹底的にフィーチャー。
3年ぶりに蘇った、神様大満足の「帰ってきた…うめ先生」。
他の面々が大満足の、完全燃焼「屋根の上のウメス」。
そしてお馴染み3回目、「佳奈阿澄のひだまらない話」。まぁ、ウメスはひだまっちゃったけどね!

これぞ「ひだラジ」という賑やかさ。さてさて、「あすよっつ!」はあるのかないのか……
それは、神様でも分かりません。

余談・今回「面倒臭いから」という理由で呼ばれず、姿を見せなかった「あの人」。
実は製品のどこかに……

吸血姫美夕 ― オリジナル・サウンドトラック 日本の雰囲気が漂う中にも、西洋風の雰囲気もある、たいへん聴き応えのある曲がそろっています。 「美夕」の世界観が本当に忠実に音楽で表現されていますよ。
エンディング曲を含む歌、3曲も収録されています。 特にTV版の美夕役、長沢美樹さんの歌うイメージソングは、懐かしくて、どこか寂しい感じのする良い曲です。

たのしいムーミン一家 (講談社文庫 や 16-1) 毎朝日曜の、世界名画劇場で育った世代ですが
アニメのムーミンとはまた違った面白さがありました。

フィンランドのことも、ヤンソンさんのことも何も知らない小さなころの読書体験でしたが
強烈な印象として残りました。
勧善懲悪だったり、説教めいていたり、しつけを目的としたり、といった
童話にありがちなイメージからははるかにかけ離れた独特の世界を持ったお話。

広大な大地をどこに行くのも、いつ何をしようとも全く自由。
でも必ず自分の足で帰ってこなければならないんだよ、ということを
教訓的でなく教えてくれる本です。

ヤンソンさん自身の挿画が、これまたとても楽しくて
子どものころはこの中に入りたくて入りたくてたまりませんでした。
特に、スナフキンと出かけた夜の小川(飛行おにの帽子からきいちごのジュースが出てきた!)のシーンと
ママのハンドバッグが見つかったお祝いパーティーの夜の挿絵・・・。
細部まで芸が細かい!今見てもわくわくします。

スプーンおばさん・ドリトル先生と並んで、子どもの頃に出会えて本当に良かったと思える本です。
この経験は私の財産です。

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