愛・至上主義
オーストラリアのラヴジュークボックス。
てか最近のオーストラリア人はどツボな曲ばっか出すの?
まぁ昔もオリビアニュートンジョンとかいたけどさぁ…
これからオージーミュージックは牛肉の次にお世話に
なりそうにボンボン!!っと出てきそうなwww
いやしかし
このアルバムの名前は一般公募なのか?
ふざけんな#
と言いたいところだったが
聞いて分かる、あらまぁ愛燦々と…。
愛の洋楽を聞きたい人はコチラとダニエルパウターを
オススメ致します。
1曲目ワンス・イン・ア・ライフタイム
邦題『一生に一度の愛だから』
オレの解釈では『教会一直線』
この一曲で某女芸人とか想像妊娠できます。
さらにアルバムを聞きとおしていたら子供2人に
庭付き一戸建てのことでしょう。
PS:もう俺レミオロメン聞いて笑ったりしないから…
小林さん曰く、イマドキのカントリー。
Be Here
KEITH URBANの「Be Here」は空洞化してしまったナッシュビルサウンドを丁寧に埋めて、新たに開花させたような素晴らしいアルバムである。このアルバムのセールスポイントはズバリ、キャッチーな曲調にある。彼の実力が充分に楽しめるスローバラードの他、トラディッショナル・カントリーも収録されているのだが、カントリーテイストが薄い分、一般チャートファンにも支持される可能性を充分に含んでいる。彼をカントリーアーティストと知らない者がこの作品を聴けば、ソフトロック/ポップロックと思ってしまうだろう。それほど何か新しいものがここにある。1曲1曲にパッション、エンパシーが収められていて、聴いていると歌詞の世界に溶け込むフィーリングを感じる。これまでにもヒット作をリリースしてるが、この5thは彼のキャリアを分岐させる重要なアルバムになるだろう。“days go by”、“You're my better half”、“country comfort”は必聴の価値あり。
Get Closer
非常に充実した作品だ。
前作「Defying Gravity」もそうだったが楽曲ひとつひとつが素晴らしく、リラックスした中にも洗練されたプレイが心地よい。
Keith Urbanはカントリーシーンのスーパースターだが、内容的には爽やかなロックにトラディショナルな感触をさり気無く加味したスタイルのSSW。
ギターテクニックも歌唱力も抜群。
躍動感のあるバンドサウンドと、メロディアスな楽曲、透明感のあるロック感が最高の1枚だ。
8曲で約33分はちとコンパクト過ぎるかな・・・。