四国のスポ魂よ~ちゃんの黄金ビデオ

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.ハピネス
2.いのうえさきこ
3.鞘師里保
4.無料着メロ
5.リプリー
6.エリカ
7.時刻表
8.画像
9.魔法のiらんど
10.シングルス

夢で終わらせない農業起業 1000万円稼ぐ人、失敗して借金作る人 大変率直で、農業の現状を美化しない参考になる本です。ただ、業としての農業を選択するためには、可処分所得1000万円以上ないと3人の子供を大学まで進学させることはできないと思いますので、そのような農業をどのように追求、選択したらよいのかの展望があまりよくわかりません。世界に打って出る、世界に負けない日本の農業を目指したいので、基本的に価格と安全は互角に勝負したいのですが・・・。
写蹴(しゃしゅう) ファインダー越しに見た歴代サッカー日本代表の素顔 7/28の日経新聞「フットボールの熱源」を読んで購入しました。

1970年代〜現在までの日本代表の写真がたくさん詰まった本です。
本というより、写真集に近い感じ。
年代別に振り返る形式の他、後ろの方には人物ごとにエピソードがまとめてあったり、釜本さんとの対談も載っていました。

サッカージャーナリストとしてお馴染みの杉山さんや西部さん、後藤さん、元川さんなど、サッカーの本は色々持っていますが、こんなに写真がたくさんな本は初めてです。
ちなみに、カラー写真満載の割にお値段もお手頃。

今みたいに、サッカーがまだメジャースポーツじゃなかった時代。
昔は、著者のカメラマン・今井氏だけが海外遠征についていっていたそうです。
写真からはそんな当時の空気感や状況が伝わってきます。
文章を読むと、更なるエピソードも。
著者の目線は優しくて温かい、選手に愛情を感じるものでした。

私自身は中学2年生の1994年アメリカW杯からサッカーを観始め、今や有料放送に加入して海外サッカーを観る程ハマっています。
こういう本を読むと、もっとJリーグ観なくちゃなぁと思います。
Jリーグをスタジアムまで観にいくのって、年に2、3回なので。(反省)

そういう訳で、釜本さんや奥寺さん、風間さんなどはTV解説等で目にしたりはしても、現役時代を知らないのです。
セルジオさん(写真見て笑ってしまった〜)も選手だったんだよね・・・と思ったり、岡田監督変わってないなぁと思ったり、時代を感じるユニフォームや髪型、選手の私服に笑ったり。
面白かったです。

南アフリカW杯では、予想外の日本の奮闘が嬉しかった。
これから乗り越えていかねばならない壁や問題はたくさんあると思うけど、応援していこう!って改めて思わされる一冊です。

次のW杯(4年後・・・笑)までには・・・というか、W杯が終わった今こそ読んでみてください!!

アメリカン・グラフィティ 【Blu-ray ベスト・ライブラリー プレミアム】 ジョージ・ルーカスの名を世界に知らしめた青春映画の伝説的佳作の登場だ! 
ストーリーは単純明快。高校卒業記念のダンスパーティーが開かれる一夜の出来事を
4人の主人公を中心に描いたものだ。そこには、若かりし名優、リチャード・ドレイフュス。後に監督で成功するロン・ハワード。
そして脇役ながら強烈な印象を残したハリソン・フォードの姿がある。最後の一晩、それぞれの若者が悩み、決断する卒業後の進路。
その葛藤をオールディーズの甘美なメロディーに乗せ甘く切なく描いた。
ベトナム以前の古き良き時代に青春時代を送ったルーカスが自分の経験を元に描いたとも聞く。
田舎町を去り成功するドレイフュスの姿がルーカスの姿に重なる。
初映当時、中学生だった私は大きな感銘を受け何度も映画館に足を運んだ事を覚えている。
その後二番煎じを狙った多くの亜流映画が作られる事になるが、この映画の完成度を超える映画にはお目にかかった事がない。
ルーカスは「スター・ウォーズ」で新たなSF映画の世界を構築したが、それ以前にやはり青春映画の新たな試みに成功していた…。
一見の価値ある映画の一本だ。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!