教師びんびん物語II DVD BOX
ビデオ(1〜7巻)を 今まで 大切にして 見てました。 ずっと ずっと DVD化されるのを 待ってました。 第1・2シリーズのBOXは 早速 注文しました。 教師びんびん物語・サントラファンの人達へ、 “月9”ミュージックファイル Vol・1を おすすめします。
Wildflower & Cover Songs;Complete Best 'TRACK 3'(初回限定盤)
1st、2ndアルバムは愛聴していたものの、
盲目的ファンではない立場での、ちょっと辛口な意見を。
Superflyが60〜70年代の洋楽に多大な影響を受け、
心から愛しリスペクトしている事は、みんな知ってるわけで。
ファンは、彼女のルーツミュージックを聴きたいのではなく、
それらを内側に飲み込んで、圧倒的な力強さで歌い上げる
ボーカリストとしてのパワーに魅力を感じているのでは?
以前、音楽番組でKUWATA BANDの「スキップ・ビート」を
歌っている映像を観た時は「エロ・ソングでもSuperflyが
歌うと、なんてパワフル&ソウルフルなんだ!!」と
非常に感激したものだが、今回の新譜に、その感激が無い。
それはやはり、CD2の洋楽カバー集のせいだと思う。
歌詞が英語の曲で、彼女のパワー&ソウルが胸に響くだろうか?
「すごく歌が上手いし、英語も上手い(みたい)」ぐらいにしか
感じなかった。その意味では、1stや2ndと比べると、ボリュームが
ある割には中途半端な満足感だった。
テレビでスピッツの「楓」をデュエットで歌っているのを観たが、
彼女の歌唱力であれば、男性ボーカル曲も守備範囲。
ぜひ日本語の歌詞の曲を聴かせて欲しい。
ドラマ「メイちゃんの執事」オフィシャルフォトブック (タレント・映画写真集)
水嶋ヒロは仮面ライダーカブト、佐藤健は仮面ライダー電王、加藤くんは仮面ライダーキバの名護くん役でイクサででてます。
みんなイケメンだし仮面ライダーだし、すごいなぁ。
人が最期に還るところ―倉本聰が伝えたかった想い メイキング・オブ・フジテレビ系ドラマ「風のガーデン」
単なるメイキングではない。倉本聰が「風のガーデン」で伝えたかったメッセージ。
それは、「人間が最期に還る場所は、やはり家族の中ではないか」ということだ。
だが「家族」だけではなく「ふるさと」も家族の一員のように扱われる。
「生と死」」という重いテーマを倉本氏自身がどう扱ったか、
それを俳優陣、スタッフがどう映像化していったか――
たんなる裏話、メイキングを越えたものがある。
スタッフも俳優陣も、まさに「熱い思い」でこの作品に取り組んだ。
それぞれが「生きること、死ぬことの意味」を考えながら……。
そのことがストレートに伝わってくる。
ずっと保存しておきたい本だ。
「あとがきに代えて」で語られる、緒形拳への哀悼の言葉が胸に突き刺さる。
それでも生きる子供たちへ [DVD]
そう 言葉がない位 深く感銘を受けた映画です。
9つ?の別個の映画が素晴らしい監督たちによってオムニバス形式で
描かれています。
個々にメッセージ性がとても強く、主人公が子供達故か、演技をしているというより
素のままでの生活がそのまま映像として切り取られて収められている感じです。
私が去年見た200本以上の映画の中でも特に心に残る10本には入ります。
特筆すべきは どんな飛散な状況にあってもすべてのエピソードから感じられる
‘希望’です。
必ず希望はある、、とこの映画から感じさせられます、