悩んだときに元気が出るスヌーピー (祥伝社新書182) (祥伝社新書 182)
『ヤマダ電機 店員さんへ捧ぐ』
入るときからして“あれっ?”でした。
一つしか開かない自動ドア。
結構暗い店内
でも、“店員さん”!!
あなたの笑顔に百(万)倍勇気づけられました!!
“ヤマダ電機”改め
これからは『笑顔の』“ヤマダ電機”
これで行こぉーよぉー!
Special thanks to boh-tenin-san.
ブルース・ブラザース 2000 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
前作がまだ若かった監督・出演者・スタッフ達の映画と音楽に対する深い愛情が若さゆえのエネルギーに溢れた力技が連発された傑作とすれば、なぜか一部では評判の悪い本作は、いまや大ベテランの製作者達のソウル・ミュージックにたいする一途な思いが痛いほどにひしひしと感じられるプロフェッショナル娯楽映画、評者個人としてはビートルズ「ホワイト・アルバム」、プリンス「サイン・オブ・ザ・タイムス」並に製作者たちの喪失感のようなものが感じられる名作、
ルイジアナに向かう途中、棄権したくなったメンバー達に路上ででまかせの様に語るダン・エイクロイド得意の大演説、ギャング・スター・ラップやテクノやディスコ音楽ばかりになっていいのか、俺達がソウル音楽をやらなくてどうするんだ!?こそ本作の核だとおもう、
世紀末以降、ビートルズの同世代と後世代ミュージシャン達が還暦を前に突然のように大挙して再活動を始めたのも、まったくこのダンのせりふと同じいらだちからからであることはもっと知られていい、もしこのままヒップホップ全盛が続き1950年だから70年代にかけて洗練を重ねた大衆音楽への敬意が損なわれる事への深い憤りが本作が世紀末直前に製作された大きな要因なのです、
以上の点から音楽に興味が無くアクション・コメディの可笑しみと痛快さを強く望む観客には前作ほどの訴求力が無い事はもちろんであることを前提に鑑賞する事をお奨めします、
ブルース・ブラザース 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
いやー懐かしい!
けど、今観ても「COOL!」って感じです。
今だったら、簡単にCG処理しそうなカーチェイス、よくぞここまで、ってくらい、
徹底的にやってる。
ここまでくると笑うしかない!
そして多くのミュージシャンのカメオ出演!
彼らの音楽はやっぱりいつ聴いてもいいですね。
だからこそ、余計ジョン・ベルーシの早すぎる死が惜しまれます。
ちなみにスピルバーグ監督が、最後の税務係だって知ってました?
スヌーピースクールバス
息子の1歳の誕生日プレゼントに購入しました。
黄色くて可愛いバスは、人目で気に入った様子。
まず、自分で触ってひっぱって、タイヤが回るのを不思議そうに何度も確かめたり、クラクションやボタンを押して音が鳴るのに夢中。
乗せてあげると、歓声をあげて楽しんでいます。まだ両足は届かないのですが、上手にバランスを取るようになりました。その後、自分で降りることも出来るようになり、体の発育にも一役かな?と。
そして、後ろについている取っ手を立って押して、押し車のようにして遊んだりと、ずいぶん色々な楽しみ方をしています。
何人かの方が書かれている通り、シールがすぐに端から剥がれてきます。なので、私は、絵本補強用のテープで始めから補強して使っています。はがして口に入れて飲んだら危ないので…。
それ以外は、値段もお求め安いし、デザインも子供っぽすぎるキャラクターものより長く飽きずに使えるし、音楽も何種類か入っているし、クラクションの音も本格的で可愛いです。
これが来てから、息子は道路でバスを見るたび「あー!」と指差しして楽しそうです。