あずみ
原作あずみ全巻所持。糞つまらないと思いつつ
DVDあずみや上戸ムックも購入したあずみストの私です。
ゲームは普段一切やらないし、ファミコン時代で知識はストップしていますが、あずみ版元の小学館から出た後略本片手にトライしてみました。
まぁファミコンジャンプの昔から、キャラゲーに良ゲーなし
というのは衆人一致する見解だと思いますし、新品で出てから時間がたっていないのにもかかわらず半額で入手できたあたりでイヤンな予感は漂ってましたが・・・
全体的に安ぶしん。ポリゴンあんまり好きじゃないから
別に3Dでなくてもいいんですけどね。声優が喋るのもアホみたいで好きじゃないし。でも、ロード時間の長さと、ゲーム操作が攻略本を読んで
ないとかなりつかめないというのにはちょっと嫌ですね。回避攻撃とかすごいつかえるのにマニュアルじゃ意味不明だし。
キャラクターの映像化はまぁまぁじゃないでしょうか。少なくとも
北村監督と上戸彩の不愉快な実写版あずみよりは、うまく原作を生かしていると思いますし各ミッションも原作のエピソードを織り込んで適当なバラエティを出せていると思います。
ただ、連斬システムはどうだろね・・・あれ、なしでもいいんじゃないかな。慣れるのに時間がかかる割りにつまんない気がします。
とりあえず私のようなヘボゲーマーでもレベルアップできる
鍛錬モードが使命モードと共有できるのはいいと思います。
ジブリ名曲セレクション Dear GHIBLI
ジブリ名曲セレクション Dear GHIBLI は2010年5月に発売された「となりのトトロ」でお馴染みの井上あずみ最新アルバム。
スタジオジブリ作品の主題歌を集めたCDは過去にもあったが、このアルバムでは「風の谷のナウシカ」から「崖の上のポニョ」までの全14曲を井上あずみが歌っている。
14の楽曲すべてに新たなアレンジ(編曲)が施されていて、昔のCDからコピーしただけの曲は一曲もない。問題はこのアレンジで、例えば、明るく・楽しく・元気よく・が特徴の「さんぽ」はイントロ部分の曲調が変わっていて・・多少の違和感はあるかも・・。ともかく、アレンジに関しては聴く人によって評価の分かれるところだと思う。
総評すると、井上あずみがジブリソングの新たな感動を聴かせてくれる一枚です。
AZUMI-あずみ- 7 (ビッグ コミックス)
この巻は「おーい竜馬!」を読んだ人が「おーい竜馬!」を思い出しながら読まなくちゃ面白くないです。
なので「おーい竜馬」が好きな人にはお勧めできても嫌いな人や読んでない人には全くお勧めできません。
azumi あづみ 究極の美脚美女が舞い降りた [DVD]
小さなおっぱいにピンクでコリコリの地区B最高です。地区をシャカシャカする茶せんになりたい!可愛らしいヘアーの奥に擦りつけられてるギターになりたい!いやらしい舌で舐めあげられて股間に挟まれて指でクリクリされるザクロになりた〜い