ぱにぽにだっしゅ! 第6巻 [DVD]
今回のぱにぽにだっしゅ!はベッキーが不在の為、演劇部の芹沢茜がベッキー役となりPTAと対決する第21話『鬼に衣』や学園にテレビがやってくる第22話『槿花一日の栄』、桃月学園の皆が突如様々な災難にあう第23話『弱り目に崇り目』そして舞台がいきなり江戸になってC組キャラが必○シリーズのキャラとなり悪の御代官宮本べきえもんに仕置を下す第24話『死して屍拾う者なし』の4本を収録!どの話もオメガ面白いので買って損なしな6巻ですw
因みに私のお薦めは第21話『鬼に衣』です。芹沢役の沢城みゆきさんの声優としての凄さが分かりますwまた、○ヴァやセー○ームーンなど90年代アニメを知っている人はちょっとニヤリとする場面も出てきます!
おおさんしょううおぬいぐるみ
私のおじいさんが買ってくれた初めてのぬいぐるみ
それはコスパのオオサンショウウオで私は4歳でした
その姿は可愛くてチャーミーで
こんなすばらしいぬいぐるみをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
いまでは、私がお姉さん
妹にあげるのはもちろんコスパのオオサンショウオ
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです
若干おでこの縫い目が気になりましたが、それ以外は特に不満もありませんね
あえて言うなら、私みたいな貧乏人には価格が鬼高いという所くらいです
ところでこの教育的価値って、何を基準に判断すれば良いんでしょうか、正直鬼困ります
まぁこういう5択で鬼迷った時は、2か4にしとけってばっちゃが言ってた!
ぱにぽにだっしゅ! 第3巻 (限定版) [DVD]
私の記憶が確かならば、前巻収録の第6話、第8話、そして今巻に収録されている第10話、第12話あたりから、本作のネットでの評判も急速に高まり、「これはひょっとして凄い作品になるんじゃないか?」という意見が散見されるようになったかと思う。
個人的には第1話から「これは傑作になる!」と確信していたのだが、どうも世間では序盤の数話について「テンションの高い演出・凝ったビジュアルに比して、ギャグが滑り気味」という指摘が多かったようだ。
確かに、序盤ではまだ現場と脚本とに温度差があって、どんどん過激になる演出に、脚本のテンションが追いつかなかったようにも思う。今巻あたりからは脚本陣がキャラクターの個性を捉え出して、秀逸なセリフが目立つようになり、晴れて傑作になるべく動き出した印象だ。
特に今巻においては、第10話と第12話の脚本を担当した高山カツヒコの貢献が大きい。豊富な知識に支えられた、饒舌でマニアックな語り口と、膨大な引用・パロディは「ぱにぽにだっしゅ!」の方向性を決定づけたと言っても過言では無いだろう。
さて、DVDでは恒例となった手直しだが、まず第9話の修正量が凄い。
作画の修正や追加、テロップや黒板ネタの追加など、半数近くのカットで何らかの改変があるのではないか、と思わせる。実際、テレビ版には無いスタッフ名がかなり見られる。他の各話も、細々とした修正が多数ある。
また、OP曲が本巻ではすべて「ルーレット☆ルーレット」に統一されている。
本放送時には、余りにも「黄色いバカンス」が流れる話数が多かったので、丁度良いバランス修正だと思う。
また、第1巻ではやや内容の薄かったブックレットも、第2巻、本巻と徐々に内容を増して充実してきている。特に主要スタッフのインタビューは興味深い。
各巻4話収録というボリュームも含めて、実にサービス満点で商品価値の高いDVDである。
ドラマCD ぱにぽに セカンドシーズン Vol.3 愛と青春の演劇祭!編
普通に楽しいです。
会話のテンポの良さが聴いてて気持ちいい。
特に、玲と姫子の掛け合いは絶妙。
アニメの方は話題性の強いパロディ・ネタで誤魔化された感が・・・
ぱにぽに Vol.1 Ver.ケイエスエス
星の数はあくまで期待度ですが、個人的に好きな作品なので4つとします。あの独特の個性をもったキャラを声優さんがどこまで原作の雰囲気に近づけれるかも期待している点です。ただ・・・あの漫画をCD化して本当に面白いのかは少し心配ですが・・・とりあえず買ってみましょう。