HOT SUMMER-Repackage(韓国盤)
可愛い曲からカッコイイ曲まで、盛りだくさんです。このアルバム「Hot Summer」には、デビュー曲の「LA chA TA」、f(x)が韓国の音楽番組で初めて1位をとった「ピノキオ」等が収録されていて、このグループの魅力が詰まった1枚になっていると思います。
f(x)の曲は王道といった感じではなく、変わったメロディーが多いですが、それがクセになります!
ピノキオ-スペシャル・エディション-【日本語吹替版】 [VHS]
1才と2才の子供がたのしく見ています。
このビデオを見せてから、イタズラ好きの長男を叱る時には『そんな悪い子は鼻が伸びちゃうよ!』の一言で良い子になります。
ビデオを見ている時は夢中でテレビにクギ付けなので、私ののんびりとした時間も作れて親子共々楽しい時間を過ごしています。
R. John Wright: The Art Of Toys
布でできたお人形や動物たちがたくさんのっています。
アリス、白雪姫など、ディズニーキャラクターのお人形もありましたが、
私はなんといってもプーさんとクリストファーロビンの可愛さにやられました。
三分の二くらいがお人形の写真。
あとの三分の一くらいが、ジョンライトさん自身について書かれたページとなっています。
ピノキオ プラチナ・エディション [Blu-ray]
ディズニー・クラシックスの珠玉『ピノキオ』がいよいよBlu-rayで登場。
『眠れる森の美女』、よりも更に古い1940年に製作。
素晴らしい。
傷やノイズは皆無で完璧にリマスターされ、鮮やかに蘇った。
鮮明で温かみのある色使いは、かつて見た夢の中の様。
キャラクターの滑らかな動きと力強い線。
背景のスケッチブックに水彩絵の具で描いた様なザラリとした質感。
それらの溶け込みに、手描きならではの重厚な温か味を感じる。
CGもデジタルもない70年以上前に、これだけの奥行きと表現を見せ、感動を与えるには、いったいどれ程の妥協のない労力と時間が費やされたのだろうか。
今回、「ディズニー・ビュー・モード」という面白い試みが提案されている。
メニュー画面で 「トータル・メニュー」から「プレイ/本編を見る」→「ディズニー・ビュー」を選んでから再生すると、オリジナルが1.33:1サイズの為、本来映像の左右が黒帯になる部分に、トビー・ブルース氏特製の美しい絵が表示される。
これが良く出来ており、アンティークの額縁の様な木のぬくもりを感じさせ素敵。
本編のシーンに合わせた色調やデザインに変化し、劇場のプロセニアム・アーチの様に作品を縁取る。まるで美しい紙芝居を見ているような新しい感覚で本編を楽しむことが出来る。
ブルーレイならではの初めて7.1chで体験するサウンドは、台詞や一部の効果音こそ年代を感じるが、ふんだんに散りばめられた楽しく美しい音楽は上品に粒立ち、心地よく広がりをみせる。
そのおもちゃ箱の様な映像と共に、おとぎ話の中へと誘われる。
特典は一度には全て観れないほどに充実。
本編ディスクにはシネマ・ナビゲーション(PinP) 、ミニゲーム、日本語吹き替えの音声解説。
特典ディスクには、未発表曲、舞台裏、アートギャラリーや製作秘話などHD画質主体で収録。
「スウェットボックス(汗かき部屋)」では、当時の貴重な映像に加え、わざわざ再現ドラマまで作りウォルト・ディズニーご本人の妥協を許さない姿勢を、ユーモアを交えて楽しく知ることが出来る。
「動きの研究」では、セットを組み俳優を使いストーリーボードと同じ様に演技し、35ミリフィルムで撮影。それを元に一枚一枚画いていくとゆう驚きの製作過程の秘話も収録。
『ピノキオ』を隅々まで楽しんで欲しいという、エンターテイメント精神は見事。
ピノキオ(日本語吹替版) [VHS]
嘘をつく度にピノキオの鼻が伸びると思っていましたが、実際ビデオの中で鼻が伸びるシーンは一度だけ。幼少の頃の記憶はあてにならないなぁと思う反面、子供達がロバになるシーンは案外覚えていたり・・・三十年ぶりに子供と一緒に見た”ピノキオ”は懐かしく、新鮮でした。