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Victor 「Be!」 [HP-AL102-P] アームレスヘッドホン (ルビーピンク) 電気屋で適当に購入してから4年程使ってます。
PCに接続して部屋の中で使ってました。
割と乱暴に扱ってましたが、まだ壊れていません。
ただ耳に当たる部分のスポンジが破れて取れてしまったのとシルバーの塗装は剥げています。
音質にはこだわりありませんので自分的には聞き難いこともなく十分でした。
音質が悪いということはないと思います。
アームレスの構造も付けているとかなり楽です。
スポンジの別売りがあればいいのですが、この値段なら再度買い直そうか他のにチャレンジしてみるかと迷ってるところです。

A LONG VACATION 30th Edition アナログ時代からの愛聴盤で、状態の良いアナログレコードと20周年版のCDを所有しています。内容は改めて言うまでもなく、日本のポピュラー音楽史上、屈指の名盤です。今でも聴くたびに新しい発見があったりして飽きません。

しかし、ロンバケ以外もそうなんですが、10年周期でちょっと音を良くしたり、おまけを小出しにしながら旧譜をリリースし続けるというはどうなんでしょう。40周年、50周年も何らかの形で出すんでしょうかね。

もっとも、紙ジャケやSHM-CD、BlueSpecCDなど、メーカーの都合で勝手にリリースするものよりは、アーティスト本人の監修なので良心的なんでしょうけど。

化粧直しされた旧譜よりも、大滝さんの新譜が聴きたいですね。

俺たちに明日はない [Blu-ray] 知っている人にすれば何をいまさらという感じでしょうが、アメリカン・ニューシネマといえばもちろんこれは外せないわけで。フェイ・ダナウェイの愛らしさや当時若い女性がみんな真似したというファッション、若かりし頃のウォーレン・ビーティーの演技を堪能できるという点はもちろんなのですが、僕がずっと好きである理由のひとつは、今のハリウッド映画にありがちな過剰な演出やいかにも的な音響効果がほとんどないということです。だからこそ見入ってしまうし、だからこそこの二人に静かに感情移入できるのだと思っています。そしてだからこそ、あの有名なラスト・シーンが活きてくるのだと。一度見てみられるとわかりますが、今では当たり前な「はい、ここで泣いて!」な音楽や演出が、ある意味残酷?なくらいありません。それでいて心には全ての美しい映像が、彼ら二人の笑顔が、そしてラスト・シーンが脳裏に焼き付いて離れなくなってしまいます。今のハリウッドはこれこそをお手本にすればいいのにと思わされます。現代の、ある意味きちんと導いてくれるような映画に慣れた人がどう感じるか興味ありますが、若い人にこそぜひ見てもらいたい、永遠に残る、これぞ貴重な文化だとおもっています。そして最後に、祝!ブルーレイ化。
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