Live at the Rainbow [DVD] [Import]
アルバム「exodus」がukチャートにのりだした1977年ロンドン・レインボーシアターでのライブ映像。一見、アルバム「live」とジャケットが同じであるが音源等は異なるので注意!しかし、「live」収録曲は全曲含む13曲(他、jamming・war等)は、70年代のカリスマ的パフォーマーであったボブマーレィを証明する。
Shovel Headed Tour Machine & Other Assorted Atroci [DVD] [Import]
特にEXODUSのファンというわけではないのですが、
Exhibit B が素晴らしい内容だったので、勢いでこちらも購入してみました。
このバンドのCD/DVDの購入は、これが4作目の素人です。
まず、演奏は最初から最後まで素晴らしかったと思います。
期待通りの内容でした。
ですが、たった一時間少々の長さなのに、最後まで一気に観ると疲れが・・・。
この辺りが、真のファンではないという証拠でしょうか。
もう少し起伏に富んだ構成だと、疲れないんですけど。
観客を含めたパフォーマンスに関しては、かなり不満。
(多分)サクラが煽動しての無理やりな盛り上がり方とか、
ステージ上で痰を吐く姿とか、能の無いおバカ丸出しのMCとか・・・・。
盛り上がった気分が一気に冷めていく感じ。
それでも、CDで聴くより、やはりDVDで観た方が断然良いと思います。
ホルトおじさんの演奏する姿はカッコ良いですね。
Africa
久しぶりの本格的な写真集です。アフリカについて撮ってきた作品を集めたものなので、既発表作品、『WORKERS』や『EXODUS』ものも多いです。が、しかし。大判で迫ってくる写真の力はすごい。特に2000年代に入ってのGENESIS作品については言葉がでないです。美しい、圧巻のプリント。正直、『WORKERS』がサルガドの最高傑作で、あれ以上の感動を得ようというのは贅沢かなと長年思っていたのですが、いやはや。
オーバーマンキングゲイナー オフィシャルブック エクソダスガイド
オフィシャル・ブックとしては、需要分母が小さいので唯一大変貴重な資料集だと思います。
今後も製作される事は皆無だと思われるのも差し引いて。
しかし、従来のガンダム系の設定資料集などと比較すると、メカやキャラの細かい
資料が不足しているような気がします。
製作者、原作者、デザイナーのコメントを重視する読者ばかりではないと思うので。
新規に電撃ホビー系とかの資料集が発売される事も無いと思いますので
先ほどの文と重複しますが購読する価値はかなり高いと思います。
スラッシュ・メタル/攻撃とスピードの暴虐史 [DVD]
世界各地のスラッシュメタルシーンも網羅されていて非常に良かったです。観た直後にDark Angelのセカンド聴きました。スラッシュメタル聴いてきて本当に良かったです!!!