R02 地球の歩き方 リゾート ハワイ島 &オアフ島 (地球の歩き方リゾード)
GWにハワイ島とオハフ島に旅行が決まり、ハワイ島は一日観光に行ったことはあるのですが、今回は4泊するのでレンターカーを借りて行動するのでこの本を購入、本の内容はほとんどがハワイ島の情報でオハフ島の事はほとんど紹介されていないので、はじめての人などは別に購入する方がいいと思います。
私たちにはこの本がピッタリで本の内容に大満足しています。
ボルケーノ [DVD]
自然系パニック映画としては「ダンデスピーク」とよく比較されているのではないでしょうか。
理屈は分かるし、そういうことも「可能性」としはゼロではないのだろうが、大都市の真下から熔岩が噴出すなんて破天荒すらも通り越している。単純に映画として観れば面白いと思うので、科学的な考証については問わないほうがいいのかもしれません。
SFXの技術を駆使した噴火の様子は非常にリアルで、思いもよらない災害に対して力を合わせて立ち向かおうとするロサンゼルス市民の皆さんの活躍も見事だ。発想の大胆さにおいても「ダンデスピーク」よりは上だと思う。しかし、エピローグ後はどうなったのか非常に気になる・・・・。
ボルケーノ スパークジェル
普通、スリミングジェルというと冷たいものをイメージしますが、これは塗るとポカポカ温かくて、冬は一石二鳥♪
お勧めは、このジェルを塗ったあとにサランラップを捲いて運動すると、さらに発汗作用があってスリムになる感じ。
すっかり気にいってリピ買いしてます。
ボルケーノ in ポンペイ 都市が消えた日 [DVD]
79年のヴェスヴィオス火山噴火を背景に描かれる史劇。ディザスター・フィルムと宣伝しているがどうだろうか。弟の冤罪によって死刑を宣告される許嫁ヴァシリア(ローマ法では親族身内の連帯責任)を救出しよと奔走するローマ軍団の騎馬隊長マルクス。死刑と大噴火という二重のタイムリミットサスペンスで、さぞや手に汗握るかというとそうでもない。ストーリー展開もぬるく、特撮の出来も凡庸で3時間超は長過ぎる。お暇だったらという作品。余談だが町も飲み込む大津波の迫力が『2012』に勝るとも劣らない(学生の頃見たので多分間違っていると思う)『ジャワの東』(1968年)はどうしてDVD化されないんだろう。