Peugeot 307 Petrol and Diesel Service and Repair Manual: 2001-2004 (Haynes Service and Repair Manuals)
輸入車の場合,国産とは違いサービスマニュアルの入手は困難ですよね。この本はそんな痒いところに手が届く一冊です。
日常のメンテナンスから,エンジン・足回りといったメカニカルな部分の分解・整備、電気配線図までそれなりに詳しく書いてあります。
英国ベースなので右ハンドルな事もあり,違和感なく読めます。英語がわからなくても見ているだけで楽しいですよ。
My last fight
8枚目のシングルとなるわけですが、
もうLOVE PSYCHEDELICO節が炸裂です!
ドラマのタイアップ曲として使われるのはコレが初めてですが
私ははっきり言ってこの曲を聴くためにドラマ見てます(笑)。PVはすごく演出凝ってます。
二人が色々な場所で登場するのがとても面白いです。
個人的に「風があたしにくれたTime」のフレーズと曲が好きです。
PS2版「テイルズ・オブ・デスティニー」オリジナル・サウンドトラック
テイルズファンとしては見逃せないサウンドトラック、今回も満足の出来でした。
PS版のアレンジ曲もそうですが、何と言っても新曲のクオリティが高い!
「Justice and an adge」(オベロン幹部戦)を筆頭に、
「The last judgement」(最終フィールド)
「Progresses toward the end」(最終戦闘曲)
アビスファン必聴の「The arrow was shot-piano」(サクラバイベント)
「Deep darkness」(エクストラダンジョン)
D2ファンは感動します、「Coup De Grbce」(バルバトス戦)
などなど、新曲はオススメできるものばかりです。
PS版からのアレンジ曲も素晴らしく、
「Bare its fangs」(第一部戦闘曲)
「Green hill」(ハーメンツ?)
「Imposing visage」(モリュウ城)
「Crooked sight」(空中都市出現後フィールド)
「A botanical garden」(クラウディス)
「A reinforced concrete」(ミックハイル)
「Lion-lrony of fate」(リオン戦)
「Dead factory」(オベロン秘密工場『ライブラ・IV』)
「Perfidious act」(ヒューゴ戦・ミクトラン戦)
「Rebel against destiny」(ミクトランイグゼシブ戦)
などは特にオススメです。戦闘曲多いですねw
お買いになられた方々に、「ここは聴こう」なポイントを言わせてください。
「Lion-lrony of fate」PS版では1分もなかったこの曲には、大幅な追加作曲があり、1分15秒ほどにまでなりました(それでも他の戦闘曲に比べると短いですが)
「Coup De Grbce」バルバトス戦で流れるこの曲は、D2では後半が非常に寂しいものとなっていましたが、こちらでは大幅なアレンジが施され、とても豪華なものになっています。また、前半のメロディでもある半音階で上昇していく音は「ファ」を基調にしたものとなっていますが、違和感なく聴けます。むしろこちらの方が本物に聴こえて・・
「Justice and an edge」PS版ではオベロン幹部戦で流れるのは「Heat wave」という曲でしたが、あまりに雰囲気が合っていなかった故か、新たに書き下ろされたこの曲が代わりに流されました。見事に雰囲気に合っています。
余談ですが、サウンドテストで「Heat wave」がダンジョン曲になってたのはどういうことですかね? 没曲なのに・・・
「Sink into vice」グレバム戦で流れるこの曲。実は、原曲の半分以下の長さにまで改悪されてしまっていますが、テンポをかなり遅くしてあるので長さはあんまり変わりません。でも、縮めることないじゃんねぇ・・・・
「Progresses toward the end」他の通常戦闘曲2曲のアレンジですが、イイ。全曲中一番良い曲です(と自分が思っただけ)。1分半というこの長さだけで、気合の入りようが分かるというものです。いや、この曲のためだけにサントラを買う価値がある。
長くなってしまいましたが、とにかく買い! 買いですよ。